今は新型コロナウィルスの影響で海外への旅行に行けない日々が続いています。
こんな時だからこそ、韓国へ行った時に困らないように韓国語を勉強しておくのもいいかもしれませんね！
今回は日常でよく使うフレーズや旅行ならではの場面でよく使う韓国語を7選紹介します！
日常会話で意外と使う！「〜でしょ？」を意味する韓国語
確認や念押しのために使う「〜でしょ？」は日本語でもよく聞くフレーズですね。
韓国語でも同じくよく使われるフレーズですので、覚えておいて損はないと思います。
【すぐ使える！】「元気ですか」を意味する韓国語
韓国に行っても挨拶はとても大切ですが、お元気ですかと相手の近況を聞くことは挨拶と同様に会話をする上でとても大事ですよね。
안녕하세요（アンニョンハセヨ）の次に何を言えばいいかわからない！とならないように、しっかり予習しておきましょう！
【すぐ使える韓国語】日常会話のケースから学ぶ「です」の使い方
初めて会う方や年上の方、上司にあたる方など敬語を使うシュチュエーションは多々あるかと思います。
韓国でも日本と似た言葉の文化があり、「〜です」というフレーズがあります。
正しい使い方がわかるように詳細説明も記載しておりますので、ご覧ください。
韓国語で「ありがとう」の単語【場面別】カムサハムニダ以外の表現
日本人の好きな言葉ランキングで常に上位をキープしている「ありがとう」という言葉。
日本人にとって韓国語では감사합니다（カムサハムニダ）が一般的かと思いますが、場面や相手によって使い分ける必要があります。
감사합니다（カムサハムニダ）はどちらかというと堅い言葉で、崩した言い回しなどもあります。
この機会にぜひ覚えてください。
韓国語で「欲しい」は何？旅行で使えるハングルの”want to”
韓国旅行に行って「〜が欲しい！」「〜したい！」と思う場面はよくあると思います。
お店やコンビニに入って店員さんに「〜が欲しい！」「これ下さい。」など自分の欲しいものを
伝える時によく使うフレーズです。
ショッピングをする際などにはとても便利なので是非覚えておきましょう！
痛いを意味する韓国語
あまり起きてほしくないことですが、旅行中に体調を崩したり、歯痛に襲われたり、怪我をすることもあります。
そんな時に、お医者さんや周りの人に自分の症状を伝えることができれば、どうすればいいかわからない不安を少し和らげることができるかもしれません。
もしもの時のために、覚えておきましょう！
旅行で使える韓国語！これだけは押さえておきたい１４のフレーズ
旅行に行った時に何かと使える14フレーズ集です。
飲食店で使える韓国語やショッピングで使える韓国語、道を聞きたい時のフレーズなど、旅行中によくあるフレーズです。
こちらも合わせてご覧ください。
まとめ
今は世界的にも大変な状況ですが、この状態が落ち着けば海外への旅行にもたくさん行けるかと思います。
いざ韓国へ行く時に今まで以上に不自由なく観光ができるように、少しでも参考になればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
